感想文
尊敬する人でもえらい人でも好きな人でもいいけど誰かの話を聞いて理解できたら嬉しいよね。
自分が理解できた、という達成感と言うかいいことを知ったような気になるというか。
自分がすごくなったわけではないんだからそこからまた考えるなり行動なりしないといけないけど。そんなわけで僕は知らない人の話を聞くのが好きです。
そんな僕は最近えらい人に影響されて自分のオリジナリティについて考えることが多くなった。
僕は自分に対してオリジナリティの不足を感じているけどもし自分のオリジナリティがあるとして。
それを表現するとしたらどうすればいいんだろう。
そうするとプログラミングかなーと漠然と考えているけど僕の技術力は世間を驚かせるには程遠い。正直学校でも下の方だ。とするとあまり目新しいものは作れない。
オリジナリティと同じくらいオリジナリティを表現する手段を得ることも大事だな。
自分の表現する内容が決まればしかるべき手段を選べるんだけど…早くその内容に気付いてくれ！僕！
僕は辛いものが好きだ。
食ってたら汗かくけど口の中は平気なので汗だくになりながら食ってた、今日。なんでか倒置ｗ
すると辛いものが苦手なボーイが「辛いものが平気なんて強いなぁ。」
ところで辛さ、と言うのはほとんど痛覚だと聞いたことがある。
ということは辛いものが平気と言うのは痛覚に対して鈍いということ？
弱くてもいいから敏感でいた方がいいよなぁ。なんて思いつつ。
最近短いのばっかりだなぁ。ちゃんと考えてないのがばれるなｗ
