嗚呼、逃避行

なんとですね。宿題が山ほどたまっております。
しかし宿題なんかでキャーキャー言ってられるうちはまだかわいいもんだと思います。
そんなこんなで言い訳して、今年の夏の思い出を書くことを思い出しました。
ただの現実逃避なんですけどねw


てことで旅行inベトナム
8月24日
なんでいきなり戦いが始まってんすか。
台北経由で空港で一晩過ごすつもりが空港にずっといることはできない、と言われ急遽台北市滞在が決定。めっちゃ焦ってとりあえずATM行ったらまだバイト代入ってない。
おい○○(バイト先)。台北の物価が高かったら死んでたぞ。
台北のガイドブックを速攻で買って予習。死ぬwww楽しいwww
とりあえず宿を予約。日本語OKで(あんまり通じなかったけど)一安心。
まぁまぁ物価低かったし。飯食えるといいなー。


ただいま1時。(台北のYMCAホテル)飯は食えず、信号が赤に近づくにつれて急いでた

あと和民とかあったしコンビニは日本と一緒。帰りの時も滞在するのでいろいろうろつきたい。
明日起きれますように。賭けて寝る。あと日本語話せる人多い。
あーこえー。おきれるかな。


いやーいっつも自分にはびっくりしてるけどさ。目覚ましがなる前に目が覚めたのには寒気がしたね。完璧!


そんなこんなでベトナム編のはずがいきなり台北になりました。
チケットの確認を怠って台北滞在に気づかなかったよ、けどなんだかんだ楽しかったよ、というお話。
NOVAなんかでも英語と日本語がメインみたいに書いてあって漢字ばかりだったのであんまり外国に来た気はしませんでした。まぁこんなに日本気分でいられるのもその日までだったわけですが。


そんでこっからひとりごと。
僕は内輪ネタというのに抵抗があり、その場にいたらその場にいる人みんなが分かる話をしたい。
でも、集まる人が多ければ多いほどそれは難しい。
同年代の男だけだったら「あの芸能人かわいいよね」でいい。
女性が加わったら出身とか今の趣味とかでいい。
同年代じゃなくなったら天気の話か政治の話かな?
テレビを見ない人だったら、世間話が嫌いな人だったら、etc...
どんどん話すことがなくなるのだ。
だから現実に話すときは相手を見てこれなら大丈夫、という話題をふってみたりする。
おじいちゃんだったら天気や健康のこと、小さい子だったら今はやってるヒーロー、年上の人なら社会のこと。そこからだんだんその人のことを聞いてみる。
でもそれが通用するのはあくまでも現実のとき。
ネットだとどうすればいいんだろう。相手が見えないし万人受けするものは書けそうにもない。
そこまで考えて「どうせうまいこと書けないんだから好きなこと書こ。」と思った。
考えたようで結局何にも考えてないw
でもネットでも偏りはあるんだよね。小さい子はあんまりこないからヒーローの話はしなくても話は伝わるし。そこの偏りを狙って伝えたいことを書けると多くの人に受け入れられるのかな。
なんかマリオを「右に行ったらゴール」って言って説明してるような不十分さを感じるのでやめーw

それもこれもNumbergirlの"透明少女"を聞いてたらサンボマスターと勘違いされたからなんだww